2016年4月に進水した大岡川横浜日ノ出桟橋をホームポートとした35人乗りの小型船。カソリック系クリスチャンである永井オーナーの「横浜の運河にベネチアのような賑わいをつくりたい」との強い想いからこの名称となりました。幅が狭く屋根のないオープンエアーのボートは狭い運河や低い橋の下も楽々航行でき、街との一体感を得られます。また、席のレアウトも自由に組むことができるため様々なイベントに対応できます。LIVEクルーズ、船上パーティー、船上会議と様々な要望に対応可能。さらにスラスター付きのボートは風に強く、狭い運河でも細やかな操船が可能な船酔いしないボートです。船のチャーターについては問い合わせフォームにてご相談ください